龍谷のラーメン屋さんめぐり

龍谷のラーメン屋さんめぐりに凝っています。ネットやフリーマガジンで調べて、バスで行けたり歩いていける場所を中心に回っています。
特に口コミの評判がよいところを選んでいきます。
そこで注文するのはやはり、塩味またはだしがよく効いているスープのラーメンです。
激辛や味噌味を売りにしているところも多くありますが、スープのおいしさや?のコシを楽しみたいと思っているのでシンプルな味のスープがいいと思っています。

お店で注文を待っているときも楽しみの一つです。
たいがいラーメン屋さんのマスターは口下手、というかあまりおしゃべりじゃない人が多いです。
なので、このスープの決め手はなに、とか、このだしを使うのはどうしてとか、なるべくお店のユニークなところを聞くことでちょっとしたコミュニケーションを楽しんでいます。

ラーメンというと、少し塩分やカロリーが気になる人もいますが、龍谷のところにちょっと散歩がてら、という感じで行きます。
食べ終わったらスープのぬくもりが体の中にほんわかと残っているうちにお店を出ます。
そして、ちょっとだけ回り道をして家に帰ったり、ひとバス停前で降りてプチ運動をしてカロリーのバランスをとっています。
ラーメン屋さんを廻る、なんてありふれたことですが、私の中ではおなかも気持ちもいっぱいになる満足のときです。


体調不良は体からのサイン

体は、このままだと病気やけがにつながると感じたとき必ずシグナルを送っているんです。
若いと、生活に夢中でそのシグナルを見落としがちです。
私は数年前、ひどい腰痛に悩まされていて、病院を受診し検査をしてもらいましたが結果は「異常なし」でした。
その後も腰痛だけでなく、吐き気や顔面が痙攣することもたびたびあり、いっこうによくなることはありませんでした。

そこで、自分の生活をもう一度見直してみることにしたのです。
「きちんと栄養の取れた食事をしているか」
「睡眠時間は適当か」
「飲酒の量が多すぎないか」
「家族(友人、恋人)と会話はしているのか」
「過度なストレスをためてはいないか」
結局、当たり前の生活をすることが、一番大事だと気付いたのです。

仕事も確かに大事ですが、人間の活動は「稼ぐ」「消費する」「休む」この3つのバランスで成り立っています。
このバランスを考えた生活をすることが大事なのです。
「稼ぐ」ことに重点をおきすぎた生活も、もちろん危険ですが、休みすぎても、人間は堕落してしまいます。
何か役割があることによって、人は生きがいを感じることができるのです。
適度に休みながら、遊びもして、やりがいのある仕事をする。
でも、そんなふうにうまくいなかいのが現代社会ですよね。

私は、結局、職場を変える選択をしました。そして、福辻式の腰痛改善を試してみました。
結果、体調はかなり良くなりましたが、やはりその職場で積み重ねたものを失ってしまったのは、残念でしたね。
これからも、適度なバランスに気を付けながら、自分と付き合っていこうと思います。


大谷コレクションの所蔵

大谷コレクションは、大谷光瑞が六甲に建てた「二楽荘」という別邸に集められて研究されました。
しかし、大谷光瑞は仏教学校を開設し、さらに六甲山のケーブルカー、気象観測に農作物の研究など事業を手広く広げましたが、広げすぎたせいか財政破たんを招きます。その責任を問われて門主を辞任し、財産整理のためコレクションは売りに出されてしまいました。
コレクションは個人で購入した人もあり、また当時朝鮮半島を日本が支配していたことから朝鮮半島にもわたり、さらに遼東半島の先の旅順にまで渡りました。

ということで、旅順には大谷コレクションがかなりまとまって収蔵されているのです。
また、日本に残ったもののうち龍谷大学の所蔵になったものもあります。大谷コレクションを含む形で仏教関連の展示を中心とする龍谷ミュージアムが開館したのは2011年です。開館の知らせを聞いたとき、大谷コレクションを見ることができる機会が増えるのではないかと大いに期待しました。そして実際に何度か足を運びました。
昨年(2014年)、龍谷ミュージアムで大谷光瑞と二楽荘の特別展がありました。それを見に行った時にツアーのチラシを見つけたのです。龍谷ミュージアムの館長と名誉教授の先生が同行して旅順博物館に行ける!